猫雑記 ~律儀に毎日立ち寄ってくれる巣立ち後のツバメ達~
この記事は2022年7月1日の出来事です。
ツバメロスになっている我が家の飼い主と猫様達です。
近くには居る
心に少しだけ小さめの穴が開いたような感じの飼い主です。
馴染みのあるさえずりが聞こえてきました。
ツバメです。
駐車場や玄関の周りを飛び回っています。
玄関から見える丁度向かいの空き地辺りで、いつも飛び回って餌を探しているようです。
少しずつ遠のいていく
枯れ木の枝に留まっています。
立派になりましたね。
我が家の地域は電線は地中に埋まっているので電柱も電線も無いので、ちょっと留まって休むところは木の枝か屋根くらいしかありません。
あまり見かける事が出来ないのは電線が無いからかもしれません。
ツバメ関連業務解散
すずめは相変わらず勝手口付近で眠っています。
あまり監視業務をしている感じでは無いです。
てんは雀の砂浴び監視に忙しいようです。
ツバメの言葉が分かるのか
むくは相変わらず監視業務を遂行しています。
丁度この位置から、駐車場の中を猛スピードでさえずりながら通り過ぎていくツバメの様子が確認出来ます。
1日に1~2度位
とは言え、頻度は少ないのでほとんど待ちぼうけ状態です。
そんな中でも寒がりな二匹は勝手口付近に滞在中です。
エアコンの冷風と外からの海風が混ざって丁度良い室温のようです。
哀愁漂う横顔
むくの待ちぼうけは暫らく続きそうです。
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