猫の病気 ~すずめの入院6日目~
この記事は、2026年2月4日の出来事です。
前回までのあらすじ
すずめの数値が少しずつ下がって来ました。
会いに来たよ
2026年2月4日、今日もすずめの面会に行きます。
少し瘦せてきましたが、まだしっかりとしたお顔をしています。

ごはんも好き嫌いしながらですが、食べているようです。
看護師さんの姿を見たら、以前は怖がって奥に隠れて縮こまっていましたが、最近はスリスリしてくれたりごろんちょしてくれたりするので可愛いですよ~と言ってました。
可愛がられているようで少しホッとしました。
家で過ごさせたい
本日の検査結果を聞きます。

入院初日から比べると数値は良くなっていっていますが・・・ここ数日は下がりも少なく停滞している状況です。
「点滴でこれ以上下げるのは厳しいかもしれません。」と言われました。
先生には「退院して適時点滴に通い、自宅で過ごして看取る準備をしたい」と伝えました。
SUBシステム
その覚悟があるんだったら・・・良くなるかどうか分からない事を了承の上で「SUBシステム設置」の手術を受けて見るか提案されました。
「SUBシステム」とは、すずめの現在の流れの悪い腎臓から膀胱までの尿管の代わりに、人口の尿管を繋げるシステムです。
SUBシステムに関しては詳しくはこちらをどうぞ。
すずめの今の腎臓の状況では、長時間の麻酔で行う手術は危険です。
この手術でしたら短時間で出来、すずめの負担も他の提案されている手術よりも少なく済みます。
すずめの数値悪化のはっきりとした根本原因が分かっていないので、手術によって数値が改善するかしないかは、未知数です。
手術の説明を受けている時に、今までの病院での実例を見せて頂きました。
改善して元気になった例、改善しなくて数値が悪化し尿毒症や腹水により徐々に悪化し亡くなってしまった例・・・。
また手術は人工物を埋め込む為通常の手術よりも感染症のリスクが高かったり、腎臓そのもののダメージが高かったりしたら助からない場合もあります。
すずめの場合、末期の数値なのでこの手術によって数値が改善しない場合は、あとは死を待つのみです。
何もしないで退院するよりも、手術を受けてみる選択をしました。
とりあえず明日の朝の血液検査の結果を見て、本当にこれ以上下がらないのか確認してから手術に踏み切るかどうか連絡を下さる事になりました。
すずめのにおい
自宅へ戻りました。
珍しくむくが出迎えてくれました。

上着のにおいをフンフンと執拗に嗅いでいます。

すずめを抱っこしたので、きっとにおいますね・・・。

ぐるぐると歩き回っています。

すずめを探しているようです。

飼い主の鼻の中からも病院のにおいがしますよ。
察しているみたい

もしかしたら・・・むくはすずめが居ない事に気が付いたのでしょうか。

むくにとってすずめはお母さん的な存在です。

居てもあんまり気にしませんが、居ないのも気になるようです。

魚の映像でちょっと気がまぎれたようですが・・・
てんやきなこはごはんや遊びによって気を紛らす事が出来ますが、ごはんも遊びもあんまり興味がない繊細なむくの気を紛らすのは大変です。
うろうろ・・・

むくの様子も気に掛けなければなりませんね。
硬めの丁度良いナイロン袋があればいいのですが・・・。
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