猫雑記 ~ツバメにあんまり興味の無い退屈なお転婆きなこ~
この記事は2022年6月21日の出来事です。
前回のあらすじ
とうとう雛の姿を確認出来たわが家のツバメの巣です。
雛のダミ声炸裂中
雛達がエサをねだる声も大きく力強くなりました。
朝から日が暮れる19時過ぎまで続きます。
「落ち雛」ですが・・・相変わらず毎日のように落ちてきます。
やはり落ちてくるのは毎回同じ雛のようです。
でも少しずつ成長しているようです。
任務に忠実な猫様達
今はむくの監視業務時間のようです。
てんは近くのシンクの中で眠っています。
とりあえず一緒に居る
すずめもきなこも勝手口付近に居ます。
きなこは退屈そうです。
ダンボールのちっちゃい切れ端で遊んでいます。
ここが生活の拠点
ツバメが気になるので、3匹はここを離れるわけにはいかないようです。
特にすずめは朝から夕方までずっとこの場所に居ます。
ツバメが寝静まった頃にリビングへ移動します。
昼間はほとんど飼い主と関わらなくなったので、寂しいのか夜は暑いですが飼い主と一緒に寝るようになりました。
構って欲しい
お転婆きなこはどうにかしてみんなの気を引こうとしています。
ゴロンゴロンしながら「ニャッ!ニャッ!」と鳴いています。
遊んで欲しくて一生懸命アピールしていますが・・・。
ツバメの一挙手一投足
みんなそれどころでは無いようですね。
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