猫と雀と熱帯魚

猫好きによる猫好きの為の猫と日常のブログ

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あるある~早朝に盛大な砂かけの音で起こされる~

 

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わが家のすずめは何故か
朝早くにうんちをする習慣になっています。

 

 

 

早朝4時過ぎくらいから、6時くらいの間ですね。

 

 

寝室にはトイレは置いていませんが、
盛大な砂かけの音で起こされます。

 

いつもの事なので、あんまり気にならなくなって
二度寝するんですけどね。

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猫砂ってどんなのがある?

*システムトイレ用猫砂

 

システムトイレ専用の猫砂です。

 おしっこは別のトイレシートに吸収されます。
1週間に一度くらいの割合で猫砂を入れ替えます。
あとは減ってきたら補充する程度でも、
臭いはほとんどしません。
忙しいご家庭にはすごく便利です。

 

わが家でもこの猫砂を使っていますが、
粒が大きいのでトイレの外にこぼれても
手で集めるだけで十分なので気に入っています。

 

砂かきの音は壮大な音がします・・・。
可燃ゴミに捨てる事が出来ます。

 

*鉱物系猫砂

 粒が細かいものが多いです。

ただし、にゃんこには大好評の砂です。
掘りやすいので、喜んで掘ってくれます。


結構重いので、持ち運ぶのは大変です。


ちらばりにくいですが、砂に近いので小さな粉が出るので
床掃除がちょっと大変です。


鉱物系猫砂は、不燃ゴミです。
最近は不燃ゴミが捨てにくくなっていますので、
不燃ゴミの回収が月に1回しかない等の
自治体にお住まいの方は注意したほうが良いかと思います。

 

 *紙系猫砂

 

 すごく軽いので散らばりやすいですが、
お買い物は楽になります。

 

 水分でなかにはトイレに流す事が出来るものもあります。

 

溶けやすいので、おしっこと一緒に固まって
トイレにこびりつく事もあるようです。
比較的、音は静かなほうだと思います。


こちらは可燃ゴミに出す事が出来ます。

 

*材木系猫砂

 こちらも軽いので結構飛び散ります。
飛び散る際に木の粉のようなものも飛び散ったりします。


自然の木の臭いがするので、消臭効果が高いです。
ただし、木の臭いが苦手な方にはお勧めできません。


トイレに流せるタイプもあります。


可燃ゴミに出す事が出来ます。

 

*食品系猫砂 

 

名前の通り食品由来の猫砂です。


お茶やおからで出来ていますので、
間違って食べてしまっても安心です。


赤ちゃんや子猫がいる場合は、
こちらを選ぶといいですね。


結構粒が小さい種類のものが多いので、
トイレの外に散らばると掃除が大変です。


トイレに流せるタイプが多いです。


また、可燃ゴミに捨てる事が出来ます。

 

シリカゲル系猫砂 

名前のとおり、乾燥剤系の猫砂です。


消臭力はナンバーワンではないでしょうか。

 

現在は粒が大きいものも出ていますが、
にゃんこによっては、踏みごこちが嫌で
トイレに入らなくなるかもしれません。
最初は2種類用意してみたほうが良いかもしれません。


大丈夫でしたら最強の消臭力なので、
おすすめの猫砂です。


こちらも可燃ゴミに出す事が出来ます。

 

*種類がたくさんあって選び放題?

猫砂の種類はすごく多くて、

何が良いか本当に迷います。

 

猫砂を替えると気に入らなくて

粗相をする事もあるようです。

 

猫の好みもありますので、
猫砂の種類を替える時には前にしていたタイプも
用意してあげましょうね。

 

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