猫雑記 ～ちっちゃいクチバシが見えたツバメの巣二号室～
この記事は2023年7月18日の出来事です。
ツバメの巣２号室
我が家に新たなツバメの巣が出来、そこで親鳥が抱卵し始めました。
２号室その後の様子
ちっちゃな雛の姿を初めて捉えました。
まだ鳴き声は聞こえません。
親鳥はまだ巣の中に居ます。
調べた所ツバメは卵をまとめて産むのでは無く、１日に１個ずつ産んでそれを何日か続けるそうです。
なので、生まれてくるのも日にちを跨いで順番に産まれてくるそうです。
まだ産まれていない卵があるんでしょうね。
監視してる・・・？
ツバメの巣に飽きた猫様達ですが・・・。
きなこがワンオペしています。
と言うよりも・・・勝手口の窓はツバメの巣を見る為に少し開いているので短毛のきなこにとってこの場所が快適なのでしょう。
気持ちはわかる
すずめは和室で寝ています。
和室の隅っこのこの場所がお気に入りです。
エアコンの風が来ないこの場所が好きなようです。
こっちも気持ちはわかる
暑がりのてんはエアコンの真ん前を陣取っています。
暑い日が続き始めて、「肥大型心筋症」のてんは呼吸が早くなってきました。
この夏は、なるべくてんの快適温度に近づけて毎日を過ごしていきたいです。
むくはテレビを見ています。
大相撲の観戦中です。
こっちの気持ちも非常に分かる
ダンボール猫鍋に入って暑そうですが・・・。
エアコンの涼しい風はここまで少し届いています。
そういえば飼い主は若い頃・・・。
蚊に刺されないようにするために身体全体毛布にくるまって、エアコンを17℃強風でガンガンに効かせた部屋で顔だけ出して寝ていました。
気持ち良かったですね。
そんな感じでしょうか・・・。
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