猫雑記 ～猛暑はちょっと楽しめない「日向ぼっこルーム」～
この記事は8月8日の出来事です。
「日向ぼっこルーム」活用中
「日向ぼっこルーム」にも慣れてきた猫様達です。
昼間は４０度を超すこの「日向ぼっこルーム」・・・。
猫様達が滞在出来るのは深夜から早朝の時間帯ぐらいです。
自分の快適な温度じゃなくなったら、各自「日向ぼっこルーム」からちゃんと退避していきます。
もっふもふだし
最初に退避するのは暑がりな暴れん坊てんです。
退避後はエアコンの冷風で冷たくなったお水を飲みに行きます。
そしてエアコンの直風が当たる場所で涼みます。
人気スポットNO.1
きなこは石床で眠っています。
この場所はリビングからの冷風が網戸の猫様ドアから流れてきて、ちょっと涼しいです。
みんなこの場所に入りたがっています。
寒がりすずめだけど
すずめもまだ退避するほど暑く無いようですね。
・・・もうそろそろ限界のようです。
あんよを伸ばしたら少し涼しいのでしょうか・・・。
心頭滅却すれば火もまた涼し
「日向ぼっこルーム」の体感温度が３０度を超えているように感じる頃・・・。
猫様達はすでに涼しい室内に戻ってしまいました。
ひとり修行をしている孤高の猫様むくを除いては・・・。
さすがに熱中症が怖いので抱っこして退散して頂きました。
昼間の時間帯の「日向ぼっこルーム」滞在は秋までお預けです。
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