猫の病気 ~暴れん坊てんのオデキその後の経過~
この記事は2021年7月20日~25日の出来事です。
もう真夏
猫様達が、こぞって勝手口付近でだらけています。
先日てんの下唇がぷっくりと腫れてしまい病院へ駆け込んだわが家ですが・・・。
あれから2日が経過しましたが、どうなったのでしょうか。
至って気にしてない
人間だったら間違いなく寝違える寝相です。
赤みは取れたんでしょうか。
舌を出してる感じは無くなりつつあります。
まだちょっとぷっくりとしていますね。
あづい・・・
わざわざ暑い場所の冷たいコンクリートの上で気持ちよさそうに眠っています。
サウナの後の水風呂みたいな感じなのでしょうか。
風の出ないエアコンを発明して欲しいです。
下唇なのか・・・?
そういえば、わが家の猫様の下唇には違いがあります。
すずめには下唇のような場所はあまりありません。
毛の生えていない白っぽい部分がほんのちょっと見えるくらいです。
むくとてんには下唇だと分かるくらいの毛の生えていない箇所があります。
皆様のブログを見ていても、長毛種にはこの場所があるのですが、短毛種にはあまり無いように感じます。
それとも大きさが関係しているのでしょうか。
ちょっと気になりました。
気温の変化を敏感に察知
夕方ぐらいからは・・・。
むくが丸まって眠っています。
すずめもお手手を仕舞って眠っています。
やっぱり飼い主が少し暑いくらいが猫様達にはちょうど良い気温なのかもしれません。
飼い主もようやく安心
5日後・・・。
赤みも腫れも完全に引いたようです。
いつもの見慣れたてんに戻りました。
ちょっとハゲてはいますが・・・。
大きな病気じゃなくて本当に良かったです。
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