猫雑記 ~のんびりとごはんを待つ猫様達~
この記事は、2024年3月21日の出来事です。
お昼休みはウキウキウォッチ
もうすぐお昼です。
すずめとてんがすでにスタンバイしています。
飼い主は普段から血圧が低く、上が60台で下が40台です。
さらに体調が悪い時や安静時は、上が50台で下が30台の時もあり、病院の先生には「本当に生きてる?」「死ぬ直前の人の血圧ですよ」と言われてしまっている低血圧の持ち主です。
今日はいつもよりも頭痛もだるさも酷くてお昼寝していたのですが、猫様達は起こしに来ませんでした。
飼い主に気を使ったのでしょうか。
私待つわいつまでも待つわ
むくも珍しく待っていましたが・・・。
ごはんが欲しいわけじゃないようです。
玄関の巡回をしたいので、扉を開けろと訴えています。
一体いつからこの場所で待っていたのでしょうか。
申し訳ない限りです。
こたつの中からこんにちわ
きなこが居ません。
こたつ布団をめくったら居ました。
起こしちゃいましたね。
まだ寝ててもいいですよ。
新しい昼が来た
バリバリと爪を研いでやる気を見せ始めました。
猫様達の腹時計は正確ですね。
スタンバイOKです。
ごはんの準備を察知すると、猛ダッシュでケージに移動します。
以心伝心テレパシー
てんと目が合いました。
一触即発ですが・・・。
目を逸らしました。
腹が減っては戦は出来ませんからね。
すぐにご用意させて頂きます。
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