猫雑記 ～「何か」を待つ事にした猫様達～
この記事は2023年10月31日の出来事です。
我が家のＳＰ
むくは毎日我が家の巡回業務や監視活動をこなしていますが・・・。
その巡回の際には猫様達や飼い主の生存確認の為に、ひとりひとりにご挨拶に来ます。
ちなみに飼い主の所には、朝8時頃にやってきてご挨拶をして去って行き、その後は夜の21時頃からずっと寝るまで監視されています。
朝はおはようのご挨拶で、夜はちゃんと早く寝るか監視しているのだろうと勝手に解釈しています。
てんの生存確認
てんのお目目がちらっと見えていますね。
飼い主も寒いです。
てんの快適温度
てんは寒い時のように丸まってなく、暑い時のように開いてもなく、とても気持ちよさそうに眠っています。
日向ぼっこルームの室温はと言うと・・・。
室温は18.9℃で湿度は59%です。
てんの快適温度はこれ位と言う事でしょうか。
フンフンフンフン
むくはまだ巡回中ですが・・・。
一体その隅っこで何の生存確認をしているのでしょうか。
夜は怖くてひとりで入れない
すずめも寂しくなったのかやって来ました。
椅子の上のてんにビビっています。
すずめの生存確認中
むくはすずめの確認も完了しました。
すずめは何かのにおいを嗅いでいます。
・・・見えない「何か」
また隅っこです。
何かいるのでしょうか・・・。
みんな日向ぼっこルームにこのまま留まる事にしたようです。
「何か」が出てくるのを待つつもりでしょうか・・・。
飼い主は「何か」を見たくないですし、寒いので退却します。
寒いの嫌い
リビングからその様子を見ていたきなこですが・・・。
暖かい所で寝て待つようです。
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