猫と雀と熱帯魚

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猫の病気 ~すずめの異変・急遽動物病院へ~

 

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読者の皆様へ

 

いつも「猫と雀と熱帯魚」をご覧頂きまして誠にありがとうございます。

 

ここから先のブログは、猫飼いの皆様や読者の皆様には少し辛い内容もあるかと思います。

 

飼い主の心の整理の為と、備忘録の為に記させて頂きます。

 

そして、いつか誰かの参考になればと思い記させて頂きます。

 

何卒ご了承のほど宜しくお願いいたします。

 

猫の病気 ~すずめの異変・急遽動物病院へ~

 

この記事は、2026年1月30日の出来事です。

 

すずめの異変

 

すずめがごはんの好き嫌いをするようになりました。

 

少し気にはなっていましたが、「ごはんに飽きたのかな?」くらいに思っていました。

 

異変に気付いたのは、すずめのおしっこをした後に見たシステムトイレのシートのおしっこの色を見た時でした。

 

おしっこの色が黄色くない・・・

 

それで急遽動物病院へ行く事にしました。

 

すずめを捕まえてキャリーバッグへ入れます。

 

 

動物病院へ

 

動物病院で、問診・検温・聴診・血液検査を実施します。

 

この時の普段のすずめの様子はと言うと・・・。

 

・ごはんを好き嫌いする(食べてはいる)

・おしっこやうんちは出ている

・おしっこの色が薄い

・下痢や嘔吐は無し

・元気が少し無いような気がする

 

血液検査の結果が出ました。

 

 

項目の右横の数値が標準数値です。

 

赤い数字が高い数値で、青い数字が低い数値です。

 

とんでもない数値を計測しました。

 

尿素窒素とクレアチニンの数値は、腎臓の具合を表す数値です。

 

腎臓病の猫様を看病した事のある皆様には、この数値の凄さや意味が分かると思います。

 

すずめは腎臓(赤い数値)が悪くなっていて、貧血(青い数値)も起こしていました。

 

末期の腎不全の数値です。

 

すずめの状態は、一般的にはこのような状態になります。

 

「猫の腎不全ステージ4(末期)の平均余命は一般的に数日から約2ヶ月(中央値で約103日)とされており、腎機能が10%以下に低下し、食欲不振や嘔吐などの尿毒症症状が激しい段階です。治療は現状維持とQOL(生活の質)向上、積極的な皮下点滴が中心となります。」

 

急遽原因を探るべく、レントゲンと超音波検査を実施しました。

 

・腎臓と膀胱を繋ぐ尿管に結石のような影(薄くてはっきりしない)が見えるような気がする

・少し腹水がたまっている

・腎盂が大きくなっている(尿がうまく流れない為に腎臓に尿がたまっている状態)

・2025年の血液検査ではこの数値もSDMAも全く問題なかったので、結石が原因の急性腎不全の可能性もあるが1年かけて徐々に悪くなっていった慢性腎不全の可能性もある

 

とりあえず今出来る事は限られているので、まずは常時点滴をして尿管の結石が膀胱まで落ちてくれるか試し、腎臓に溜まった毒素を排出する為に急遽入院する事になりました。

 

ひとり帰宅

 

すずめを入院させて、ぼう然としながらひとり自宅へ帰りました。

 

猫様達がいつもどおり迎えてくれました。

 

きなこは水槽の熱帯魚達を見ていました。

 

 

食べては駄目ですよ。

 

 

病院のにおい

 

むくは何処でしょうか。

 

 

和室に居ました。

 

 

むくにはすずめの入院を伝えました。

 

 

すずめが居なくなって数時間です。

 

まだよく分かっていないようです。

 

押し寄せる不安

 

てんは何処でしょうか。

 

 

いつもどおりのてんです。

 

 

飼い主はまだ混乱の最中ですが・・・


猫様達の顔を見たら、少しほっとしたのと不安とが入り混じって急に涙があふれてきました。

 

 

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