猫の病気 ~きなこ膀胱結石手術1週間後の診察へ~
この記事は、2025年12月8日の出来事です。
前回までのあらすじ
膀胱結石が療法食でも溶けなかったので手術をし、術後服を着ているきなこです。
術後服きなこ爆誕から1週間
1週間が経過しました。
本日は術後の経過を見る為の診察日です。
きなこは何処でしょうか。

この中に居ます。

すずめのスイカベッドを奪って中で寛いでいました。
今回も簡単に捕獲出来ました。

傷口が順調に治って来ていれば、術後服からおさらば出来ますよ。
では出発です。
ささっと診察終了
先生が傷を確認し、概ね順調と言う事で術後服から解放されました。
溶ける糸なので抜糸はありません。
念のためあと4日間分の抗生物質を処方され終了です。
ちなみに、膀胱結石の手術一式は120,000円程かかりました。
それ以前からの通院での診察・尿検査・超音波検査・レントゲン撮影等を含めると、膀胱結石関連はトータルで160,000円位でした。
ご参考までに。
健康きなこ復活!
我が家へ帰宅です。

きなこはさっそくキャリーバッグから出て伸びをしています。
術後服から解放されて良かったですね。
てんがやって来ました。

今日は消毒薬のにおいはしないはずなんですが・・・。
病院のにおいがするのでしょうか。
とまどう猫様達

きなこですよ。

むくも起き上がって見ています。
結石の成分検査結果
膀胱にあった結石の検査結果も出ました。
・シュウ酸カルシウム 95%
・その他不明 5%
という結果でした。
我が家の猫様達の食事はおおよそですが・・・
・すずめ 腸内バイオーム70%+ヒルズc/d 20%+三ツ星グルメ10%
・むく シーバデュオ+モンプチクリスピー+ヒルズc/d 5%
・てん 腸内バイオーム75%+ヒルズc/d 20%+シーバデュオ5%
・きなこ ヒルズc/d 90%+三ツ星グルメ10%
ややこしい事になっていますが、療法食メインで飽きて食べなくなるので美味しいごはんを混ぜてあげている感じです。
むくに至っては色々試しましたが、シーバデュオとちゅーるしか食べないので高カロリーのおやつを混ぜて気づかれない程度に療法食を混ぜている感じです。
+2日に一度の歯磨き後のウェットフード+歯磨きの無い日の寝る前にお湯時ちゅーる
を与えていました。
きなこに至っては、飽きていない頃はヒルズc/d 100%でした。
むくとてんは心筋症の検査があるので、ついでに定期的に膀胱の超音波とレントゲンをして頂き膀胱に結石が無いのを確認しています。
すずめは次回の健康診断時に超音波とレントゲンを追加する予定です。
さて、結石に特化したヒルズc/dのみを食べていたきなこが何故結石で手術する事になったのか・・・。
ヒルズc/d は、ストルバイト結石を溶かす療法食ですが、シュウ酸カルシウム結石もある程度出来にくくすると先生はおっしゃってました。
ヒルズc/dがシュウ酸カルシウムにはあまり効かなかったのか、きなこには効かなかっただけなのか、それともヒルズc/dのみでPHが酸性に傾き過ぎたのか・・・はっきりとした原因は分かりません。
食事と水分補給が要なので対策をしていかなければいけません。
先生から言われた対策(水分補給に関して)は、我が家ではほとんどが実践済です。
尿のPHがアルカリ性で出来るストルバイト結石は食事療法で溶ける可能性が高いですが、酸性で出来るシュウ酸カルシウム結石はほぼ手術になります。
どうせ結石が出来るなら、シュウ酸カルシウム結石よりも、ストルバイト結石のほうが溶ける可能性が高いのでまだ良いと思うのは私だけでしょうか。
とにかく・・・きなこには4年で立派なシュウ酸カルシウムが出来てしまう事が分かったので、先生と相談して食事を変える事になりました。

ストルバイト結石に特化する療法食が多い中で、珍しくシュウ酸カルシウム結石に配慮されている療法食のサンプルを頂いてきました。
食べてくれるといいんですが・・・。
きなこは好き嫌いをしないので多分大丈夫でしょう。
和解せよ
まだてんはきなこの後を付け回しています。

きなこは迷惑そうにしています。

ご挨拶をしました。

どうやらほっと一安心のようです。
明日は我が身・・・
一方のむくは・・・。

換気扇フードの上に避難してしまいました。
きなこ云々というよりも、病院に連れて行かれない為の対策かと思われます。
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