猫雑記 ~外気温33度!暑すぎる日の猫様達~
この記事は2025年7月4日の出来事です。
干からびる室温
日向ぼっこルームはすでに40度近いので閉め切っています。

この中に迷い込んでしまった虫が、よく干からびてお亡くなりになっている位の暑さです。
ツバメの巣では、産まれて間もないヒナ達がおくちを開けています。

エサの時間ではありません。
暑くてハァハァしています。
おくちを開けて熱を逃がしているんじゃないかと思われます。
水は平気
きなこは勝手口付近には居ません。
さて何処でしょう?

たまにお風呂場を「開けて」と言うので、開けさせて頂きました。

湯舟の中には防災用の水が入っていて危ないので、飼い主が見ている時だけ開放します。
水が入っているので、上に乗るとひんやりして涼しいようです。
ちょっと寒いかも

すずめは水分補給に余念がありません。
さすが慎重派の猫様です。

長毛種に室温を合わせているので、リビングはちょっとすずめには寒いようです。
日向ぼっこルームに行きたがっています。

階段のシェードの隙間から日光浴をしています。
長毛種同志だけど
我が家で一番暑そうなのは・・・。

てんです。
毛の密度が高いからでしょうか。
日向ぼっこルームを締め出されたむくは玄関に居ます。

カゴの中で丸まっています。
暑くないのか?

体脂肪が低いので寒いのでしょうか。
てんには少し暑いと思います。

そうですか・・・。
エアコンの温度をちょっと上げましょうかね。
調節が難しい

むくと一緒に居たかったのでしょうか。
てんは暑くなるとエアコンの風の当たる場所へやって来て、自分で涼みます。
こういう時猫様達と会話が出来れば温度調節が楽なのですが・・・。
でも会話が出来たらきっと「暑い!」「寒い!」とクレームが沢山来るでしょうね。
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