猫雑記 ~日向ぼっこルームに行きたいけど行けないむく~
この記事は、2025年6月20日の出来事です。
前回までのあらすじ
暑すぎて昼間の出入りが禁止になった日向ぼっこルームです。
現実逃避中
むくは昼間の寝床を探してウロウロしています。

ナイロン袋を見つけたようです。

一心不乱に舐めています。
むくが心配

すずめがハラハラしています。

日向ぼっこルームを開けてあげたいのはやまやまですが・・・。
人間でも気を付けていても熱中症になる暑さみたいなので、残念ですがもうちょっと気温が下がるまで待って下さい。
一旦落ち着いた

平常心を保つための儀式みたいなものでしょうか・・・。

満足したようです。
家の中は1階も2階もエアコンで空調していますので、快適な中でお休み下さい。

すずめはむくの事が心配なようです。
ちょっとソワソワ

今は我慢して窓から眺めていて下さい。

むくは水分をあまり取らず、うんちもいつもカチカチです。
おしっこが出ていて良かったです。

日向ぼっこルームへ行きたい気持ちを振り払っているようです。
気持ちうらはら

すみませんね・・・。
分かって頂ければ嬉しいです。
とは言うものの・・・こちらを凝視する瞳にまだ「開けるのだ」の圧力を感じるのは飼い主だけでしょうか。
--------------------------------------------
※皆様の暖かい応援をお願い致します!※

