猫雑記 ～ようやくヒナの声が聞こえたツバメハイツ３号室～
この記事は、2024年8月1日の出来事です。
ツバメハイツ３号室
ツバメハイツ３号室の抱卵に気づいたのは、7月18日あたりでした。
そろそろ卵が孵る頃だと思うのですが・・・。
未だに勝手口
猫様達は何処でしょう？
ツバメハイツ３号室はここからじゃ見えませんよ。
通常抱卵は２週間程
巣の様子はどうなっているかと言うと・・・。
親ツバメが居ませんね。
耳を澄ますと小さな鳴き声が聞こえます。
ヒナが産まれているようです。
たまに頭が見えますが・・・ヒナの声は一羽分しか聞こえません。
巣にかかっている羽毛も気になります。
この場所は人目に付きやすく、鳩も雀もカラスも居ます。
大丈夫でしょうか。
ひとつおぼえ
猫様達も気にはなっているようですが・・・。
外気温は35℃を超える気温です。
一致団結
風の通り道となっている我が家の勝手口を開けると、熱風が入ってきて一気に室温が上がります。
開けても暑くててんは怒りますよ。
穏やかな日々
むくは玄関に居ました。
能登半島地震から二階に居る事が多かったむくですが、ようやく一階玄関で寛ぐようになってくれました。
最近は、夕方あたりから玄関で過ごしている事が多いです。
冬には以前のようにリビングで過ごすようになってくれたら嬉しいですね。
暑中見舞い
静寂を好むむくの元に、てんがやってきました。
ツバメの巣が見えないか確認に来たようです。
今度はきなこがやって来ました。
お外を確認しています。
やっぱりむくの元には、次から次へと猫様達がやって来ます。
きっともう大丈夫ですよ。
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