猫雑記 ~狭すぎるのも困る~
この記事は2019年11月23日の出来事です。
前回から水槽の水換えをしているわが家です。
「探検家むく(自称)」
水槽の下のペット用品を取り出そうと扉を開けました。
早速もぐりこんだ「探検家むく(自称)」です。
すずめ参戦
すずめもやってきました。
むくは挟まってしまったようです。
むくはバックしてようやく抜ける事が出来たようですが、すずめが面白がっています。
予測出来る動き
一体何が猫様達をそうさせるのか・・・。
今度はすずめが挟まりに行くようです。
各々楽しそうです。
また挟まる
むくは、ぬるりと上段に入りました。
どうやらすずめはこの後どうしたら良いか困っているようです。
それぞれ挟まる
猫様達が二匹でオロオロしています。
バックしようとお尻を二匹でフリフリしています。
面白い光景です。
ようやくすずめが抜けられました。
気まぐれむく
一番下も試してみるようです。
むくも回って正面を向く事が出来ました。
快適な広さ
いつからかかくれんぼになったようです。
すずめには下段が一番快適な広さのようですね。
退去命令
水槽の下の扉を閉めないと、水換えしにくいので退出して頂きました。
ちょっと不満そうです。
ようやく水換えが完了しました。
次回の水換えまで、水槽の下の探検はお預けです。
ちなみにですが・・・二匹の猫様達は水槽の中にいる熱帯魚達には全く興味がありません。
飼い主は少し残念です・・・。
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