猫雑記 ~キッチン周りうろうろ~
この記事は2019年11月18日の出来事です。
暖を取る猫様達
寒くなってきました。
末端冷え性の飼い主のPC下には電気毛布と電気あんかがONになっています。
もれなくすずめが占領しています。
すずめがほかほかで眠ってばかりいるので、むくが退屈そうにしています。
ごはんの準備
1階にご飯の用意をしに行くと、もれなく猫様達が付いてきます。
むくは悪戯する気満々です。
ただし人間のごはん
むくは手伝う気らしいのですが・・・。
すずめは悪戯する気はありません。
自分の王様席に移動します。
すずめは自分のごはんの時間を分かっています。
手伝いという名の悪戯
人間のする事に興味津々のむくです。
危ないので却下です。
率先して悪戯
器用にドアを開けます。
何か取ってきてくれるようです。
そっちは洗面所なので食べ物は無いです。
侵入を試みる
同じ色なのでドアを間違えたようですね。
飼い主の行く先々にむくが先走っています。
「開けてくれ」と訴えています。
「お手伝い」と言う名の「侵入」を図ろうとしてます。
冷ややかなまなざし
すずめが王様席から冷たい視線を送っています。
このお手手の微妙な力加減の座り方をわが家では「関口宏」と呼んでいます。
理由が分からない方は「関口宏 肘」で、ググッってみて下さい。
分かる方は私と同等か上の年代の方でしょうか・・・。
食器や食材があるので、このドアの中には入ってほしくありません。
ここから飼い主とむくのドアの開閉の攻防が始まります。
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